Pico Fractional

ピコフラクショナル

毛穴やニキビ跡の凹凸を改善してハリのある肌へ

ピコフラクショナルとは

レーザーの衝撃波を使うピコフラクショナルは、肌表面に傷をつけることなく肌の深部へ衝撃波を与えることにより肌内部に小さい空胞ができます。創傷治癒効果によりその部分にコラーゲンやエラスチンが生成され肌再生が促進されます。

出力にもよりますが、毛穴やニキビ跡に対してしっかり効果を出したい方は強めに打つことを推奨します。その場合５、６日程度赤みや内出血のダウンタイムがあります。

ダウンタイムが取れない方や、マイルドに打ちたい方は出力によってダウンタイムを１日〜３日程に調整することも可能です。メイクは翌日からできます。毛穴の開きやニキビ跡・小ジワなどの症状に効果的で、ハリ・弾力・質感もよくなります。

副作用/ リスク	施術直後は赤みとヒリヒリとする痛みがあります。痛みは数時間～1日で、赤みは出力によって１日〜５日程度続きます。
施術時間	約20分(施術範囲により異なる)
洗顔/入浴	当日から可能です。
メイク	照射部位は当日から可能です。

妊娠の可能性がある方、日焼けをされている方、光過敏症やてんかん発作の既往歴がある方、お顔に金属が入っている方、リウマチ等の既往で金製剤を内服したことがある方は施術を受けられません。
アートメイクや入れ墨をされている場合は、処置前に必ずスタッフまでお申し出ください。
※アートメイクや入れ墨周辺は避けて処置を行うことがございます。
帰宅後、治療部位に少しほてる感じがある場合は、保冷剤などによるクーリングをお勧めします。
シャワー、洗顔入浴は当日から可能です。レーザーを照射した部分は強くこすらないようにしてください。

ピコトーニングがシミ、くすみ、肝斑、ピコフラクショナルが小ジワ・毛穴の開き・ニキビ跡の治療です。

顔全体の場合およそ20分です。

治療後はハレ、赤み、ピリつきがありますが数時間で落ち着いてきます。

ピコレーザーは何度か受けていただいた方がより効果があります。
個人差はありますが、月に1度のペースで6～10回ほど受けていただく必要があります。

日焼け後は治療が受けられません。3ヶ月くらいおいてから、ご来院ください。

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